不動産購入

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不動産購入

よくある質問

不動産売買に関するよくあるご質問とその回答をQ&A形式にてご紹介します。
− 買いたい(不動産売買)

q&a
物件はどのように探したらよいですか?
近年のインターネットの普及により、不動産物件の情報を個人でも簡単に手に入れることが可能になりました。しかし、膨大な情報の中から本当に自分の条件に合った物件を見つけ出すことは、思った以上に時間と労力がかかります。また、気になる物件が見つかっても、問い合わせをした時点で既に契約済みというケースも少なくありません。そのため、おすすめは、自分で物件を探しつつも、信頼できる不動産営業担当に物件探しを依頼することです。不動産会社は独自のネットワークを通じて、一般には出回らない未公開物件を含めた豊富な情報源から物件を提案してくれるだけでなく、気になる物件に対してプロの視点での的確なアドバイスも受けることができます。
マンションと一戸建てどっちがいいの?
それぞれに特徴があり、一概にどちらが優れているとは言い切れません。マンションには、建物全体のメンテナンスや外装の修繕費用を個人で準備する必要がないというメリットがあり、気密性が高いため冷暖房の効率も良くなる傾向があります。一方、一戸建てには隣人を気にすることなく、自由にリフォームやカスタマイズができるといった魅力があります。また、階下の住人に配慮する必要がない点も一戸建ての利点と言えるでしょう。
最終的には、お客様のライフスタイルや家族構成に合わせて、どちらがより快適に暮らせるかを検討することが大切です。
現地内覧でのチェックポイントを教えて下さい。
現地内覧時は、建物の構造や状態、周辺環境、室内の設備や収納スペースの確認が重要です。
外壁や基礎に劣化がないか、日当たりや風通し、騒音や利便性もチェックしましょう。また、キッチンや水回りの動作、希望するリフォームが可能かも確認しておくと安心です。気になる点はその場で担当者に質問し、じっくり時間をかけて判断しましょう。
自分が購入可能な物件価格はどのように計算すればよいですか?
通常は、毎月のローン返済額を基に借入可能額を算出し、手持ち資金と合わせて購入予算を見積もります。
ただし、希望の借入額が通らない場合もありますので、営業担当や金融機関にご相談いただくことをおすすめします。
住宅ローンにはどのような種類のものがありますか?融資を受ける条件は?
住宅ローンには、主に民間金融機関が提供するローンと、住宅金融支援機構のフラット35があり、現在この2つが主流です。
フラット35は長期固定金利型で、民間金融機関のローンには変動金利型や固定金利(期間選択型)があります。金融機関やローン商品によって、年齢や年収、返済比率などの条件が異なるため、詳細は営業担当や金融機関にご確認ください。
重要事項説明とはどのようなものでしょうか?
宅地建物取引業法により、不動産業者の宅地建物取引士は、契約成立前に売主・買主双方に対し、物件や取引条件に関する重要事項を説明する義務があります。当社では、宅地建物取引士資格を持つ担当者が、必要な情報を全て記載した「重要事項説明書」を用いて丁寧にご説明いたします。
不動産売買契約ではどのような手続きを行うの?
当社では、売主様・買主様双方にとって公平かつ安全な取引を実現するため、売買契約書の内容について丁寧に読み合わせとご説明を行い、双方の意向に食い違いがないかを確認しています。契約書には、売主様の所有権移転や物件引渡し、買主様の売買代金支払いなどの重要な取り決めが記載されており、さらに、契約解除時における手付金の取り扱いや違約金についても明確にしています。全てにご理解・ご納得いただいた上で、手付金の授受を行っています。
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